下絵のトレースに使います。
下絵と器の間にカーボン紙のインク面を下にして置き、上から鉄筆やボールペンなどでなぞると、器に下絵が写せます。
一度使った部分には周囲のインキが浸みこみ、再び鮮明なコピーが得られるため、繰り返し使えます。同じ絵柄を繰り返し写す時に大変便利です。
カーボン紙は多くが一度使うとその部分のインクは取れてしまうのですが、こちらは一度使った部分に周囲のインキが浸みこむので、繰り返し使えます。
新しいカーボンはかなり濃く写るため、少し時間が経過したもののほうが扱いやすい濃度に写せるようです。ご使用時は、手や器に多少は色がつきますのでご注意ください。
【絵付けで使用する際の注意事項】
焼成温度700℃以上で焼き飛びます。
ガラス絵付けの下書きには向いていません。
一度焼き付けた絵具の上にカーボン紙で下書きすると焼成後に跡が残る場合があります。
絵具をつけた筆でカーボン紙で写した下絵を何度もなぞると絵具がにじみます。
絵具にカーボン紙のインクが混ざっても、
焼成でインクの色は焼き飛ぶので絵具本来の色は残ります。
(文・講師/渡辺)
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本体サイズ:全判サイズ(316mm×229mm)
片面筆記用、二つ折り
原産国:日本
メーカー:ゼネラル株式会社
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